2008年5月7日水曜日

WindowsXP SP3

Microsoft Updateで

コンピュータを保護するために、Windows XP Service Pack 3 をインストールすることを強くお勧めします。

と出てきましたが、

  • SP3 の新機能
  • 「インストールする前の注意事項」
  • 「詳細」クリックで出てくるダイアログの中の「詳細」

のリンク先(またはそこからのリダイレクト先)が、いずれも「Windows XP Service Pack 3 Release Candidate のリリース ノート」(最終更新日 : 2008年1月10日)になっていて、なーんかヤなんですけど。

とりあえず様子見ですかね。

CSR?

YOMIURI ONLINEの記事「不審者情報も、夜は近所の人も怖がる…愛知の高1殺害現場」曰く

同市生駒町の遺体発見現場付近は、伊勢湾岸自動車道の高架橋が通り、田畑が広がっている。民家は少なく街灯もない。

同市というのは愛知県豊田市なわけですが、トヨタ自動車も街灯ぐらい作ってやらんかいと思うのは私だけでしょうか?

2008年5月6日火曜日

謎のイメージ写真

国土交通省の記者発表「ダム管理システムの一部情報の納入業者((株)東芝)からの流出について」に「参考資料2」として「ダム管理システムと流出した情報」というPDF文書が添付されています。内容は以下のような構成になっています。

  • 1 ダム管理システムとは
  • 2. 流出した情報
    • (1)ダム管理システムの情報
    • (2)その他の情報

そして最後に「ダム管理システム全景」というイメージ写真が載っているのですが、この写真の意図がよくわかりません。

どこかのサーバルームを撮影したもののようです。6台ほどのラック(「ダム管理システム本体」)と3人掛けの端末席(「操作卓・情報表示板」)が写っています。人の姿はありません。

上記2.の(2)の「その他の情報」の真下に、特に間隔もあけず中央寄せでレイアウトされた写真ですが、その内容や「システム全景」というキャプションからして「その他の情報」の記述を補足するためのものではなさそうです。操作卓の上に機密書類が無造作に放置されているような様子もうかがえません。

位置は離れていますが、むしろ1.の「ダム管理システムとは」に対応するコンテンツなのだろうと思われます。ただし「写真はイメージです」とあります。この写真が実際の運用現場というわけではなく、当該システムをイメージしてもらうために現場に似た部屋を見つけてきて撮影したものなのかもしれません。

問題は、どこが似ているのか、何をイメージしてもらうための写真なのか、ということなんです。これがどうにもわからない。

機器の台数や配置をもとに、システムの規模や構成を知ってもらいたいのか。室内の整理整頓ぶりから、情報漏洩の再発はなさそうだと安心してもらいたいのか。それとも「いきなりダム管理システムなんて言われても一般の人にはイメージつかないよ」ということで写真を載せただけなのか。

上記2.の(1)によれば、ダム管理システムは「インターネット等外部からは切り離されている」らしいです。一方、今回の情報流出は、委託先サーバからインターネットを通じて、という経路で発生したそうです。ということは、ダム管理システムと委託先サーバは別物であり、委託先サーバだけに問題があったように解釈できます。にもかかわらず、わざわざ写真で晒されてるのは「ダム管理システム全景」のほう。

どうにも費用(リスクも含めて)対効果がはっきりしないコンテンツだなぁと思いました。(もしかして ダム管理システム + 委託先サーバ = ダム管理システム全景 だったりするのか?)

Google カレンダー

Google カレンダーで予定を作成したときの完了メッセージが謎です。「○○という予定何月何日 が追加されました」というのは、どう考えてもおかしい。Google カレンダー 予定の作成 日本語

そこで「設定」で「言語」を「English(US)」にして試してみました。こっちだとちゃんと「○○という予定何月何日 に追加した」という意味のメッセージになってますね。Google カレンダー 予定の作成 英語

駄目じゃんGoogle。BETA だから?

一人称

ZDNet Japanに「マイクロソフトのYahoo買収断念は賢明な判断」という翻訳記事があって、内容には特に異論はないのですが、文中2度しか使われていない一人称が

前半では

筆者はどうかって?これはMicrosoftが成しうる最も賢明な動きであったとみている。

後半では

最初からずっと、小生をはじめとする多くのMicrosoftウォッチャーが、MicrosoftとYahooの間には重複する点が多すぎると指摘していた。

となっていて、なぜわざわざ使い分けてるのだろうと疑問に思いました。

これが日本人の日常会話や、あるいは会話じゃなくても小説や芝居の登場人物のセリフとかエンタテインメントとしてのエッセイやコラムの中であれば、文脈に応じて一人称がコロコロ切り替わってもおかしくはないと思います。

が、報道や論評においてそれはどうなのか。しかもよく見るとこの記事の原文執筆者は Mary Jo Foley という名前になっていて、どうやら女性のようです。女性の一人称として「小生」というのも、ちょっとどうなんでしょう。

どうにも落ち着かないので原文にあたってみました。

前半の「筆者はどうかって?」を含む一節は

Me? I see this as the smartest thing Microsoft could do.

そして後半の「小生をはじめとする」を含む一節は

All along, many Microsoft watchers, including yours truly, have noted that there was an awful lot of overlap between Microsoft and Yahoo.

となっています。

Google 翻訳によれば「including yours truly」は「小生を含む」の意。なるほどここでの yours は手紙なんかで使われる Sincerely yours の yours と同じなわけですね。

そのまま書くとエラソーに見えてしまうので、ちょっとオブラートに包んで表現してる感じ。「もちろん読者の皆さんも同じでしょうが、実はわたくしも~」みたいな。

だからっつってモロ「小生」じゃ、なんかぎこちなくないですかね。記事の文脈で言えば「~と、多くのウォッチャーが指摘していましたし、誠に僭越ながら筆者もそう指摘してきました」といったあたりが妥当なのではないでしょうか?

2008年5月3日土曜日

PDFでプチ驚愕二連発

NIKKEI NETの適時開示速報から株式会社アーティストハウスホールディングスの「一部インターネット情報サイトの掲載記事について」を開いてみてちょっとびっくり。

  1. PDF内の文章が傾いてる。まぁワープロソフトかなんかで作成した紙をスキャナで取り込んでPDFにしてるんでしょうけど。右下がりに傾いてるというのがまたなんとも……
  2. PDFのURLの中に /home/oracle/ というパスが。これはアーティストハウスに限らず他のどの会社からの発表であってもおそらく同じ。なのでNIKKEI NET側の問題。まぁ即問題というわけじゃないだろうけど「大丈夫なのかなぁ」という感じはします。今まで気がつかなかった。

2008年5月1日木曜日

50倍

やられました。YOMIURI ONLINEの記事「1等100万円の当選確率50倍、19日に新宝くじ発売」です。パッと見「50人に1人は100万円!」と思ったのは私だけでしょうか?

有効求人倍率1.○倍とか、なんたら国家試験の競争倍率10何倍とか、そういうのを連想してしまいましたよ。たしかによく見りゃ「倍率」じゃなくて「確率」ですけどね。

記事に曰く

1枚300円で3000万枚の販売を見込んでおり、1等100万円は3000本。昨年のドリームジャンボ宝くじの4等100万円に比べ、当選確率は50倍という。

なら最初からそう言ってくれないと。「今までに比べて50倍」とか「当社比」とか。なんの比較対象もなく50倍じゃ、倍率50倍かと思っちゃいますよ。

50人に1人どころか10,000人に1人ですか。微妙。